原子力安全・不安院 | 団塊世代どっとねっと

原子力安全・不安院

2011年03月17日

このところテレビに毎日出てくる原子力安全・保安院の記者会見。

「・・・と聞いています」の連発。
質問されるたびに、側のスタッフに聞いてから回答する。
見ていると、本当にいらいらしますね。
子供のおつかいか!! って言いたくなります。

本来、原子力の安全について管理・監督すべき官庁なのに全く当事者意識がありません。
そんな人達に、こんな重大なことをまかせていていいのか心配です。

これじゃ原子力安全・保安院ではなくて、 原子力安全・不安院だなと思っていたら、新聞の見出しにもでていましたね。

大前研一氏によると、どうやら、あの会見をしている人は最近、特許庁のほうから移動してきたとのことらしいです。
ですから、まだ原子力については素人状態なのでしょう。

私は、元はコンピュータ技術者で、原子力について詳しい訳ではないですが、自分で調べました。
その私よりも、理解のレベルが低いとさえ思えます。
情報は膨大にある筈なのに。
自分で考える能力がないのか。あきれるばかりです。

官僚は、一定の間隔(2年位?)で、いろんな部門を回って出世していくというコースをたどるそうです。
本当に頭のいい人は、着任1ケ月でも素晴らしい理解力と企画力を示します。
仕事で、そういう官僚に、あったこともあります。

しかし、すべての人がそうではないでしょう。
適当に仕事をして、出世して、天下りする。
むしろ、こちらの方が大多数でしょうね。
今回のことで、官僚の無能さもまた暴露されました。
同時に、専門知識の蓄積を妨げているローテーションの問題点も明らかになりました。

そして、会見での記者の質問のあまりのバカらしさにもあきれます。
小学生レベルの質問の多いこと。
答えられる筈のないバカな質問。

記事を書くのなら、少しは勉強しろと言いたいですね。
あんなバカ記者が書く記事で、世論が誘導されたら堪らない。
報道機関のいいかげんさもまた明らかになりました。

日本再生のための課題がどんどん明らかになってきます。

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カテゴリ: 徒然日記

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