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信頼性について

2008年08月17日

このキーボードの場合,絶縁用シートを挟んだ二枚の導電性印刷シートが,キーが押されことで接触し,通電する構造です。
修理した側のシートがどちら側かによって信頼性が異なります。
というのは,上側のシートはキーが押されると,0.2ミリ位下に移動する訳です。
修理した部分がその近くにあると機械的なストレスがかかります。何度もストレスを受けるうちに修理した部分の配線が切れてしまう可能性があります。
また,よく使われるキーの近くかどうかによっても変わります。

どの程度のストレスで断線するかは分かりませんが,上側(キートップに近い側)のシートに修理を施した場合には,あまり長くはもたないかもしれません。
その時は,もう一度分解して修理すれば直りますが(^^;)。

一方,下側のシートは裏がアルミ板で支えられており,キーが押されても,ほとんど移動もすることはないため,このシートを修理した場合にはあまり影響がないと思われます。

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カテゴリ: キーボード修理

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