いよいよ手術 | 団塊世代どっとねっと

いよいよ手術

2009年09月25日

手術をする決断をして,手術日を予約しました。

・入院日
 手術の一日前に入院し,手術に先立っての検査を色々と受けました。

・手術当日
午後2時からの手術ですが,朝から食事はなしです。
手術前の準備として,浣腸と点滴が午前中に行われます。

午後2時少し前に手術室へ。
 やはりかなり緊張します。体が小刻みに震えているのが分かりました。
 麻酔の準備が整い,麻酔をかけますよと言われて,頭がぼやっとするなと思ったら,あっという間に意識がなくなりました。目覚めたら病室のベッドの上でした。
どうやら,手術に5時間もかかったようです。(本人は麻酔でわからないが)

背中に手術の傷口があるのに,仰向けに寝かされていました。でも,それが普通らしいです。横向きに寝かせても自然に仰向けになってしまいそうです。
傷口が夜中に痛むため,夜中に痛み止めを処方してもらいました。
たしか注射してもらったような気がしますが,ボーッとしていたため記憶はあやふやです。そのまま,眠りにつきました。

・一日目
朝から食事です。でも,動くたびに傷口が痛み自力では起き上がれません。ベッドをゆっくりと起こしてようやく食事のとれる姿勢になりました。
この日は,傷口がベットにこすれて痛いので,横向きになって寝ました。
しかし,一方向だけ向いて寝るのも体が辛いので,反対方向に向こうとしますが,体を動かすたびに傷口が痛むため,それがかなり大変です。手でベッドの手すりを持って寝返りをします。これが一苦労でした。傷口がまだ痛むため,痛み止めの座薬を処方してもらいました。

・二日目
まだ自力では,ベッドの上に起き上がれません。
手でベットサイドの手すりを持って起きようとしますが,傷口が痛み無理です。
動かなければ傷口が痛むことはないのですが,体を動かすと傷口が痛みます。
導尿カテーテルの先が膀胱を刺激するのか,膀胱あたりに不快感があります。我慢。

・三日目
傷口の痛みはあるものの,なんとか自力で起き上がれました。歩いてトイレへも行きました。導尿カテーテルを外してもらいすっきりしました。
手術の傷口から出ている血を抜くためのカテーテルを外したのも,この頃だったと思います。

・四日目
かなり痛みがうすらぎ。自分でベッドの上に起き上がれるようになりました。
この日からリハビリ開始です。
ベッド交換の時に,低反発のマットに交換してもらいました。
傷口のところにあたる圧力が弱くなり,痛みがかなり少なくなりました。

この日は,病院の狭いベランダで自主歩行訓練をしました。ぐるぐると同じところを何度も歩き,400m程度を歩いてみましたが,足にしびれがきません。
手術前なら,足が痺れてきて動けなくなる距離です。手術の成功を確信しました。
もっとも,手術以後,ベッドの上の生活だったので,足腰は弱っているため疲れました。
気持ちの良い疲れです。

・五日目
リハビリ

・六日目
抗生物質の点滴もなくなり,自由の身になりました。

・七日目
抜糸。手術跡のひきつり感がなくなりました。

・8日目~13日目
リハビリの毎日です。

・14日目
ついに退院です。
一カ月はおとなしくしているように言われました。
2週間の入院生活で筋肉が弱っているのを感じました。

・退院後
手術をしてもらった病院は,リハビリに通うには遠いので,近くの病院宛に紹介状を書いてもらいリハビリに通い始めました。
長年の前かがみの歩き方の矯正を目標に,正しい歩き方の練習です。
筋肉がそれほど弱っている訳ではなくて,筋肉の使い方がうまくいってないとのことでした。退院後,2ケ月の状態では,だいふ歩き方もよくなってきているとのことでした。

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カテゴリ: 脊椎管狭窄症

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