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手術までの経緯

2009年09月25日

発症(2005年頃?)

  はっきりとは覚えていないのですが,2005年頃から,電車などで吊り革につかまって20分くらい立ちっぱなしの状態の後,電車から降りようとした時に,足が痺れて歩きにくくなることを自覚し始めました。暫くは,その時だけの症状かと思っていましたが,いつもそういう状態になります。そしてその症状が少しずつ重くなってきました。そして,立っている時だけでなく歩いていても,足が痺れる症状がでてきました。典型的な間歇性跛行です。当時は,そういう言葉も知りませんでしたが。この状態は徐々に進行してゆきました。

腰痛も併発(2006年夏頃~)

  前記の発症と前後して,仕事の都合で遠距離通勤を余儀なくされました。
朝の5時に起きて電車,新幹線,バスを乗り継いで片道3時間の通勤。早朝のため,ずっと座ることができましたが,これが腰に悪かったらしく,段々と腰に痛みがでてきました。ひどい時には,電車に座った状態から,痛みで立ち上がれなくなりそうな時もありました。座りっぱなしの姿勢が腰に悪いことは,直感で分かりました。
痛みが治らないため,近所の整形外科に行きました。レントゲンを撮ってみたところ,椎骨がかなりすり減っていて,それが原因で腰の痛みが出るのだろうという診断。治すためには,腰痛体操をしなさい。できれば,リハビリに通うようにとのことでしたが,仕事もあり,リハビリに通うことは無理でした。
家で,腰痛体操をするものの,効果が現れることもなく,おっくうになってやめてしまいました。腰痛は一進一退でした。

ジム通い(2006年秋頃~)

  健康のため,体を鍛えようと,友達に薦められたこともあり,土日にジムに通い始めました。ジム通いは結構楽しく,体調はよくなってきました。腰痛も軽くなってきた気がしました。体重が減り,筋肉も少し付いてきました。
しかし,間歇性跛行の方の症状は良くなりません。

某大学病院へ(2007年初め頃)

間歇性跛行は,一向に改善せず,ひどい時は,電車から降りる時に足が痺れてホームと電車の隙間に落ちそうになったこともありました。また,少し歩くと足が痺れて歩けません。
こうなると,さすがに治さないといけないと思い,某大学病院へ行きました。
足が痺れる症状から,足の血管に問題が出てきたのかと思い内科を受診しようと思いましたが,整形外科を受診するように指示されました。腰のレントゲン写真を撮られ,症状の聞き取りと診察から,脊椎管狭窄症でしょうとの診断。それほど症状がひどくないようだから,様子を見ましょう。腰に負担をかけないように姿勢に注意するようにと。(そんなこと言われても,困ってるから来たのに…..)

しかし,跛行は治らず,だんだんと症状は悪化。休めば,足の痺れは収まるために歩くことはできるものの,明らかに歩き方がおかしくなり,足をどうかしたのですかと必ず言われるようになる。

ヘルニア併発(2007年5月)

  2007年5月,仕事中に左足に激しい痛みを感じる。激痛のあまり嘔吐。とりあえず,会社の診療所で座薬を処方してもらい,翌日,前に診てもらった某大学病院へ。おそらくヘルニアでしょうということで安静にしておくようにとの指示で2週間ほど家で静養。痛みは,だんだん軽くなる。
一週間後,腰部のMRIを撮り,ヘルニアと共に脊椎管狭窄症も発生していることがはっきりとする。しかし,またもや,特に治療方針は示されず,様子をみましょう….
治してくれそうな気がしない。

鍼治療のトライ(2007年11月頃~)

間歇性跛行はだんだんと進行。休みながらでないと歩けないため,時速,500メートル。100メートル歩くことですら苦痛になってくる。
腰の痛みも大きくなり,腰をかばうために前かがみに歩くことが癖になってしまう。日によっては,腰の痛みで歩くことが辛い日も。痛みの違いから,ヘルニアが原因ではなく脊椎管狭窄症が原因と予感
痛みだけでも軽くしようと,鍼治療をしてみる。しかし,2日位は腰の痛みが軽快するもののまたすぐに元に。間歇性跛行は治らない。数カ月通ったが,根本的治療にはならないと中止。
この頃になると,遠距離通勤が非常に負担となってくる。このままでは,完全に腰を痛め,回復不可能になりそうな予感。定年よりも半年早く会社を退職(2007年12月)。

手術を考え始める(2008 4月~)

会社を退職し,体への負担が減って,少し楽にはなったものの,腰痛と間歇性跛行は変わらず。特に,間歇性跛行は治らず,跛行による歩行制限で生活にさまざまな制限が課され,我慢の限界に。腰の痛みから歩き方そのものがおかしくなってしまい,人と会うたびに腰はどうされたんですか? と問われる毎日。テレビの健康番組でも,脊椎間狭窄症の情報が増えてきたこともあり,根本的な治療として,手術を考え始める。

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カテゴリ: 脊椎管狭窄症

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