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	<title>団塊世代どっとねっと</title>
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	<description>団塊世代ど真ん中の筆者が,退職後の仕事のこと,健康のこと,趣味のこと等,日々思うことを思いつくままに,書いてゆきます。</description>
	<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 13:54:03 +0900</pubDate>
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		<title>白い彼岸花</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 18:18:34 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[徒然日記]]></category>

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		<description><![CDATA[先日,実家に帰った時に実家の土手に白い彼岸花が咲いていました。
赤い彼岸花はよく見ますが,白い花は珍しいので,写真に撮ってみました。

聞いてみると,弟がどこかに咲いていたものの球根を土手に植えたのだそうです。
赤い花と違って可憐な感じがしていいですね。
母親が言うには彼岸花は毒を持っているとか。
それでも飢饉の時には,彼岸花の根(球根)は貴重な食料になったそうです。
調べてみると,この毒は水に溶けやすいため,水によく晒すと毒が水に溶け出して食べられるようになるとか。
飢饉の時の最後の砦だったのでしょうね。
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		<title>Google ストリートビューを便利に使う</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 17:05:11 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[徒然日記]]></category>

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		<description><![CDATA[プライバシーの問題で論議を呼んでいるGoogle ストリートビューですが，利用方法によっては，便利な使い方もできます。
たとえば，初めての場所に行く時に，前もってGoogle ストリートビューを使って道筋を調べてみることができます。
お店の案内などに,MapfunやMapionでの地図が使われていることも多いのですが,実は地図だけではなかなかたどり着けないことが多いです。
そんな時には,Google ストリートビューが大いに助けになります。
私も行ったことのない場所にあるお店に行く前に，Google ストリートビューを使って，最寄り駅からお店まで，Google ストリートビューで歩いてみました。
でも,Google ストリートビューだけでは,自分が地図のどの位置にいるかを見失ってしまい易いため,Mapfunなどの地図と一緒に使うといいですね。
Google ストリートビューで歩いていると,目的のお店を行き過ぎてしまい,行ったり来たりを繰り返したりしました(^^;)。
記号化された地図とは違い,実写による映像は頭に残るらしく,実際にそこに行った時に,初めて行った気がしませんでした。
おかげで,道に迷うことなくたどり着けました。
もっとも,悪意のある人に使われると困りますが。
泥棒が,実際にそこに行って下見をしなくても,ある程度の様子はわかりますからね。
まあ,Googleもそのような利用者がいることを想定して,アクセス履歴を残しているかも知れませんね。
Google ストリートビューで,銀行のまわりばかりを何度も見ていると,怪しまれるかもしれません(笑)
テロ対策に神経を使っているアメリカなどでは,NSAやFBIがGoogle ストリートビューのアクセス履歴を監視している可能性は,十分ありそうです。
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		<title>脊椎管狭窄症 手術体験記</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:08:04 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[２００８年から書き始めた記事も途中にブランクがあり，読み易くなるよう，今回，全体をまとめ直しました。
この体験記は，全部で８つの記事からなります。全部の記事を読むには，左側のカテゴリーから「脊椎管狭窄症」をクリックして下さい。
８つの記事が順番に従って表示されます。
５つの記事がひとつのページになっていますので，２ページに渡ります。続きを読むには，ページの最後の左下の「以前の記事」をクリックして下さい。
　
脊椎管狭窄症 &#8212; 耳慣れない名前のこの病気も,司会者の「みのもんた」氏の手術によって,一躍有名な病気となりました。実は,筆者も数年前からこの病気で悩まされてきました。
「みのもんた」氏の手術の話を聞いた筆者も,勇気づけられて2008年6月手術を受け,良い結果を得ました。
ここでは,この脊椎管狭窄症を手術によって治療した体験をお話してゆきたいと思います。
より正確には,腰部脊椎管狭窄症ですが,長い名前なので「腰部」を省略しています。
手術を受ける前に,この病気を手術で治したという体験記をインターネットで探してみたのですが,手術に関する情報は少なく,同じ病で苦しむ人に情報の提供ができればと思い,書くことにしました。
脊椎管狭窄症で悩まれている方の選択肢の一つとして情報提供をしたいと思います。
筆者が手術に至るまでには,色々な経緯がありました。
ネットで色々な情報を集めたり,腰痛の経験者に聞いてみたり。
でも,なかなかいい情報は得られませんでした。
担当のお医者さんにも,様子を見ましょうと言われ,湿布薬を処方されるだけで,積極的な治療はしてもらえませんでした。
しかし,腰痛は年々ひどくなる一方で,この病気に特有の間歇性跛行もひどくなり,5分歩くと足が痺れて歩けない,生活にも支障をきたすという状況になってきました。
このままでは平均寿命まで生きれば,あと20年位ある人生の質が極端に低下します。
そこで,もう一度情報を集め直し,その結果手術によって治療をすることを決意したものです。手術を決断するまでの経緯と手術をした後の経緯をまとめていきたいと思います。
ここで書いてある事は,筆者個人の経験であり,他の人に当てはまるかどうかは分かりません。病気は,ひとりひとりその原因も症状も異なるからです。
脊椎管狭窄症は,手術で治せと薦めている訳でもありません。
しかし一方で,世の中には,「手術をしないで×××××を治す」といった類の病気に苦しむ人を食い物にしたインチキ療法も数多くあります。本に書いてあるから信頼できる訳でもありません。
アガリスクの効能を謳った書籍の出版元の役員らが,薬事法違反で逮捕されたというニュースは記憶に新しい所でしょう。
ましてや,インターネットには,インチキ情報が山のようにあります。
多くの情報の中から,自分で正しい情報を見極め,自分で判断することが重要です。
そして,自分の判断ですから,結果に対しては自分で責任をとる。
そういう姿勢が大切だと思います。
ここで記述することについては,できるだけ根拠や出典をあきらかにしたいと思います。しかし,私の理解不足や考え間違いもあるかもしれません。
ここで書いてあることを信じるかどうかは,読者の判断です。
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		</item>
		<item>
		<title>脊椎管狭窄症とは?</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:07:08 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[まず,腰部脊椎管狭窄症(以下,脊椎管狭窄症と略します)とは何でしょうか。お医者さんに,脊椎管狭窄症と診断されたらこの病気をきちんと理解しましょう。
脊椎の構造,腰部ヘルニアとの違い,座骨神経痛との関係,..などなど知っておいた方が良いことはたくさんあります。理解不足は正しい治療の選択の妨げになりかねません。
一番良いのは,専門医の方に丁寧に説明してもらうことですが,普通の病院では診察時間に何時間もかけられませんから,自分でも勉強して,その上でお医者さんにわからない点を質問するような努力が必要です。 
 私も漠然とは理解していたのですが,色々と調べてみて脊椎の構造の複雑さにびっくりしました。特に,椎骨と椎骨が関節で繋がっている構造は初めて知りました。
しかし,専門家でもない筆者がここでそれについて説明することは控えたいと思います。
でも,必要な情報の集め方は紹介できます。
【インターネットでの検索】
 色々とサイトを探してみましたがこのサイトの説明が分かりやすいと思いました。
  http://www.hachiya.or.jp/kyousaku_page.htm
専門のお医者さんが,説明しているだけあって信頼できそうです。
ちなみにこのサイトは,「脊椎管狭窄症」で検索してみると,YahooでもGoogleでもトップに表示されていました。
こちらのサイトは,腰痛についての専門のお医者さんのサイトです。
他の原因による腰痛も含めて比較的分かりやすく解説してあります。
・教えて 腰博士
  http://www.koshihakase.com/factor/kyosaku.html
 【テレビ】
最近は,テレビでも多くの健康情報を流しています。
情報も多く,一番分かり易かったのは,NHKの教育テレビでの腰痛特集でした。
 「ここが聞きたい名医にQ 徹底解剖! 腰痛」(2008年5月17日放送)
脊椎の模型を使って分かりやすく解説してました。
また再放送などがあるかもしれませんので,注意して教育テレビの番組欄をチェックしておくと良いと思います。
DVDにして販売してもらえるといいのですけどね。
テキストのバックナンバーはNHKのサイトで買えるようです。
・NHK教育テレビのHP
  http://www.nhk.or.jp/kenko/
【本】
Amazonで探してみると何冊か出版されているようですね。
実際に本を読んでいないので,何ともコメントできませんが。
しかし,本に書いてあるからと,盲目的に信じるのはやめましょう。
著者がどんな人物なのか,書いてある内容は信用できるものなのか,中身を自分で検証しましょう。
私自身が手術した後に読んだのですが,みのもんた氏と執刀医の福井康之氏の共著である「腰痛スッキリ!」(角川書店)は,患者の立場と医師の立場の両方から書いてあり,また医学的な解説もしっかりしているのでお薦めです。
その一方で,怪しげな本もあります。私の感覚では,ある一冊は危機を煽るようなタイトルからして怪しいです。こういうタイトルの本の作者は信用できません。
医者でもない人物がこういう本を出していいのか疑問を感じてしまいます。
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		<title>手術までの経緯</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:06:29 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[発症(2005年頃?)
  はっきりとは覚えていないのですが,2005年頃から,電車などで吊り革につかまって20分くらい立ちっぱなしの状態の後,電車から降りようとした時に,足が痺れて歩きにくくなることを自覚し始めました。暫くは,その時だけの症状かと思っていましたが,いつもそういう状態になります。そしてその症状が少しずつ重くなってきました。そして,立っている時だけでなく歩いていても,足が痺れる症状がでてきました。典型的な間歇性跛行です。当時は,そういう言葉も知りませんでしたが。この状態は徐々に進行してゆきました。
腰痛も併発(2006年夏頃～)
  前記の発症と前後して,仕事の都合で遠距離通勤を余儀なくされました。
朝の5時に起きて電車,新幹線,バスを乗り継いで片道3時間の通勤。早朝のため,ずっと座ることができましたが,これが腰に悪かったらしく,段々と腰に痛みがでてきました。ひどい時には,電車に座った状態から,痛みで立ち上がれなくなりそうな時もありました。座りっぱなしの姿勢が腰に悪いことは,直感で分かりました。
痛みが治らないため,近所の整形外科に行きました。レントゲンを撮ってみたところ,椎骨がかなりすり減っていて,それが原因で腰の痛みが出るのだろうという診断。治すためには,腰痛体操をしなさい。できれば,リハビリに通うようにとのことでしたが,仕事もあり,リハビリに通うことは無理でした。
家で,腰痛体操をするものの,効果が現れることもなく,おっくうになってやめてしまいました。腰痛は一進一退でした。
ジム通い(2006年秋頃～)
  健康のため,体を鍛えようと,友達に薦められたこともあり,土日にジムに通い始めました。ジム通いは結構楽しく,体調はよくなってきました。腰痛も軽くなってきた気がしました。体重が減り，筋肉も少し付いてきました。
しかし,間歇性跛行の方の症状は良くなりません。
某大学病院へ(2007年初め頃)
間歇性跛行は,一向に改善せず,ひどい時は,電車から降りる時に足が痺れてホームと電車の隙間に落ちそうになったこともありました。また,少し歩くと足が痺れて歩けません。
こうなると,さすがに治さないといけないと思い,某大学病院へ行きました。
足が痺れる症状から,足の血管に問題が出てきたのかと思い内科を受診しようと思いましたが,整形外科を受診するように指示されました。腰のレントゲン写真を撮られ,症状の聞き取りと診察から,脊椎管狭窄症でしょうとの診断。それほど症状がひどくないようだから,様子を見ましょう。腰に負担をかけないように姿勢に注意するようにと。(そんなこと言われても,困ってるから来たのに&#8230;..)
しかし,跛行は治らず,だんだんと症状は悪化。休めば,足の痺れは収まるために歩くことはできるものの,明らかに歩き方がおかしくなり,足をどうかしたのですかと必ず言われるようになる。
ヘルニア併発(2007年5月)
  2007年5月,仕事中に左足に激しい痛みを感じる。激痛のあまり嘔吐。とりあえず,会社の診療所で座薬を処方してもらい,翌日,前に診てもらった某大学病院へ。おそらくヘルニアでしょうということで安静にしておくようにとの指示で2週間ほど家で静養。痛みは,だんだん軽くなる。
一週間後,腰部のMRIを撮り,ヘルニアと共に脊椎管狭窄症も発生していることがはっきりとする。しかし,またもや,特に治療方針は示されず,様子をみましょう&#8230;.
治してくれそうな気がしない。
鍼治療のトライ(2007年11月頃～)
間歇性跛行はだんだんと進行。休みながらでないと歩けないため,時速,500メートル。100メートル歩くことですら苦痛になってくる。
腰の痛みも大きくなり,腰をかばうために前かがみに歩くことが癖になってしまう。日によっては,腰の痛みで歩くことが辛い日も。痛みの違いから,ヘルニアが原因ではなく脊椎管狭窄症が原因と予感
痛みだけでも軽くしようと,鍼治療をしてみる。しかし,2日位は腰の痛みが軽快するもののまたすぐに元に。間歇性跛行は治らない。数カ月通ったが,根本的治療にはならないと中止。
この頃になると,遠距離通勤が非常に負担となってくる。このままでは,完全に腰を痛め,回復不可能になりそうな予感。定年よりも半年早く会社を退職(2007年12月)。
手術を考え始める(2008 4月～)
会社を退職し,体への負担が減って,少し楽にはなったものの,腰痛と間歇性跛行は変わらず。特に,間歇性跛行は治らず,跛行による歩行制限で生活にさまざまな制限が課され,我慢の限界に。腰の痛みから歩き方そのものがおかしくなってしまい,人と会うたびに腰はどうされたんですか? と問われる毎日。テレビの健康番組でも,脊椎間狭窄症の情報が増えてきたこともあり,根本的な治療として,手術を考え始める。
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		<title>本格的治療の模索</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:05:46 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[根本的な治療法を間が始めたものの,やはりできれば手術はしたくない。
そこで,まずは,治療方法についての情報収集を始めました。
人に聞く
まずは,周りの人達に聞いてみました。日本人に腰痛持ちは多いということで体験者に聞いてみると,外科手術で治したと言うひとは,筆者の周りにはいませんでした。
しかも,治ったという人も,整形外科で治したというひとがほとんどいないことに驚きました。ある人は,鍼で治したとか,整体で治したとか,そんな人ばかり。
どうして,腰痛は整形外科では治せないのでしょうか? 不思議です。
また,周りには,脊椎管狭窄症と診断された人はいませんでした。
インターネットで治療法を検索
インターネットで色々と検索をかけてみました。
ちゃんとしたお医者さんの解説もあるのですが,怪しげな治療法の多いこと。
エネルギーの波動がなんとか,共鳴がなんとかとかとか&#8230;
そんなのに,関わっていたら,何万円もする霊水や壺を買わされそうです(^^;)。
もっと驚いたのは,正式に鍼や整体の医院を開業しているところでさえ怪しいものが多いことでした。
脊椎管狭窄症を鍼で治すという鍼灸院もありましたが,公開されている治療実績を見てみると治ったと言えるのかどうか微妙でした。単に,痛みを軽くしているだけのような気がしました。だいたい,どうして鍼で脊椎管狭窄症が治るのか,理由がわかりません。
鍼や整体の医院では,法律で診断は許されていない筈なのに,レントゲン写真で診断をしますとか謳っているところもありました。これは違法行為だと思います。その人が医師の免許も持っていれば別ですが。
整体やカイロプラティックなどの民間治療の枠をはみ出ているところも多くありました。
体験者の記事を読んでみると,自分の体験から断定しているような記事も結構ありました。
「脊椎管狭窄症は手術では治らない。私は手術をしても治らなかったが,腰の体操で治った。だから手術はするな」とか。
しかし論理に飛躍があります。体験談は事実でしょうが,解釈の仕方は,色々あります。もともと,お医者さんが誤診をしていたとか,脊椎管狭窄症の症状は事実だが,それが腰痛の原因ではなかったとか。(MRI等で,画像からは脊椎管狭窄症であっても,症状のでない人もいます)
体験談を読む時には,ちゃんと論理的に考えながら読むことが必要です。
誰でも情報発信ができるのがインターネットのいい所でしょうが,本当に玉石混淆です。情報を読み取る側にも情報を慎重に読み取る態度が必要です。
私自身,東洋医学には,それなりの尊敬を払っているが,オカルトと言われても仕方がないようなものも多いですね。波動とか,なんとかエネルギーなんて言葉が出てくると私は,間違いなくインチキと判断します。
OKWaveとか教えて！goo のような質問サイトも見てみました。
専門家の方の回答は信頼できましたが,一般の方の回答には首をかしげるものもありました。
手術方法
  脊椎管狭窄症の手術は,具体的にどんなふうにするのか。
  詳しい手術方法の説明がありました。
  http://www.naruoseikei.com/hakuzan/33/33.html 
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		<title>お医者さん探し</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:04:51 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[手術をするにしても,まずは信頼できる先生を始めるところから始めました。
探し方(私の場合)
まずは，手術数の多いところから探し始めました。やはり，経験が多い方が安心できすからね。 年50例以上の手術の実績のあるところなら大丈夫と思います。
これはと思ったお医者さんがいた場合，その病院の整形外科に通っている人がいれば,評判を聞いてみるとよいかも知れません。腕は良くても人間性に問題のある人もいるかもしれませんから。やはり，信頼関係は大切ですから。
大きな大学病院が必ずしも良いとは限りません。比較的小さな病院でも，毎週のように手術をしているところもあります。
手術を誰がするかを確認する必要もありますね。名医の先生は名前だけで，手術は，他の先生がするという場合もありますから。
色々とネットでリサーチしているうち，読売新聞のホームページで,手術実績の多い病院をリストアップしていることを知りました。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20080707-OYT8T00513.htm
これらのサイトで得た情報から，交通の利便を考えて,病院を4つ程度に絞ってゆきました。
まずは，病院のホームページがあれば，そこを読んでみました。
先生の紹介などもあることが多いので，丹念にチェックしました。
また，その先生の名前でネット検索して，その先生についての実績などの情報も得ました。
また，病院に電話して先生の指名ができるか聞いてみました。
先生の技量がどの程度のものなのかの目安として，脊椎脊髄外科指導医という制度があります。これを名乗れるのは，知識・経験のレベルがある一定以上あると，学会が認定した先生のみです。
ここに掲載されている先生は，技量があるということですね。
・脊椎脊髄外科指導医リスト
https://www.jssr.gr.jp/test/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do??
あと，NHK教育テレビのホームページに，「専門医を探す」というコーナーがあります。
これも参考になるかもしれません。
http://www.nhk.or.jp/kenko/
ついに発見
そうこうして先生を探しているうちに,ある有名な先生の手術の手伝いをしている先生のホームページを発見。 読んでみると腰痛について分かりやすく説明してありました。
しかもその先生は週に１回,私のいるところに比較的近い病院に出張されているとのこと。
そこで,病院に電話してみると,脊椎管狭窄症なら,その先生に見てもらえますよとのことでした。
この先生に診てもらおうと決定!! 病院に行きました。
]]></description>
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		</item>
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		<title>手術を決意</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:03:32 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[だれしも手術はしたくはありません。
特に全身麻酔が必要な手術となればリスクがあります。
私が手術をすることを決めるまでの経緯を書いておきます。
もちろん先生と相談しながら決めました。
手術以外の選択肢は？
保存療法としては，神経ブロックがあります。
それで治る場合もあるとのことですが，私の場合，症状はだんだんとひどくなってきており,神経ブロックで一時的に治ったとしても，原因を取り除かないと，いずれ再発すると思いました。
鍼も試してみました。
しかし，一時的に痛みは軽くなりますが,長続きしませんでした。
鍼で治ると宣伝している鍼灸医院もありますが,極めて怪しいと思います。
どうも信用できません。かえって悪くしてしまう可能性もあると思いました。。
手術のメリット・デメリット
○手術をするメリット
症状が一挙に解決される(100%ではないが)
少なくとも年の単位では,症状が再発しないのではないかと思われます。
リハビリをすれば,痛みやしびれがなくなり元のように歩行ができる。
×手術をするリスク
手術の失敗による下半身不随などの危険性(事故)
麻酔の失敗による植物人間化
手術をしても治らない可能性
脊椎の本の一部を削り取ることによる将来の問題の発生。
等が考えられます。
しかし，その確率はきわめて小さいものと思いました。
そして，信頼できる先生に手術してもらうことで不安は極小化されました。
診断中の話で，脊椎管の手術に多くの経験を持ち,恐らく手術数では日本でも有数の先生とあると感じました。また，先生の話しぶりに自信が感じられました。
○手術をしないメリット
生命の危険や障害者になることはない。
×手術をしないリスク
死ぬまで現在の状態が続くか,より悪化の可能性がある。
生活に制限が加わった状態が続き,人生の質（ＱＯＬ）が低下
症状が悪化して手術をせざるを得なくなった時に,手術が困難になる可能性
神経自体が圧迫のために変化していて,手術により圧迫を取り除いても神経の変化はもとに戻らない可能性)
老人になってからの手術は体への負荷が大きい
歩行が困難な状態が続くことによる下半身の筋肉の弱体化
(事実,下半身の筋肉はかなり落ちてきていた。左足だけで体を持ち上げられない位に筋肉が落ちていたことにショックを受けた。
いつまでも,治療法を探し続けることになる
これらのことを考えて，手術に踏み切ることにしました。
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		<title>いよいよ手術</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:02:08 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[手術をする決断をして，手術日を予約しました。
・入院日
　手術の一日前に入院し，手術に先立っての検査を色々と受けました。
・手術当日
午後２時からの手術ですが，朝から食事はなしです。
手術前の準備として，浣腸と点滴が午前中に行われます。
午後２時少し前に手術室へ。
　やはりかなり緊張します。体が小刻みに震えているのが分かりました。
　麻酔の準備が整い，麻酔をかけますよと言われて，頭がぼやっとするなと思ったら，あっという間に意識がなくなりました。目覚めたら病室のベッドの上でした。
どうやら，手術に5時間もかかったようです。(本人は麻酔でわからないが)
背中に手術の傷口があるのに,仰向けに寝かされていました。でも,それが普通らしいです。横向きに寝かせても自然に仰向けになってしまいそうです。
傷口が夜中に痛むため,夜中に痛み止めを処方してもらいました。
たしか注射してもらったような気がしますが，ボーッとしていたため記憶はあやふやです。そのまま，眠りにつきました。
・一日目
朝から食事です。でも，動くたびに傷口が痛み自力では起き上がれません。ベッドをゆっくりと起こしてようやく食事のとれる姿勢になりました。
この日は，傷口がベットにこすれて痛いので,横向きになって寝ました。
しかし,一方向だけ向いて寝るのも体が辛いので,反対方向に向こうとしますが，体を動かすたびに傷口が痛むため,それがかなり大変です。手でベッドの手すりを持って寝返りをします。これが一苦労でした。傷口がまだ痛むため，痛み止めの座薬を処方してもらいました。
・二日目
まだ自力では，ベッドの上に起き上がれません。
手でベットサイドの手すりを持って起きようとしますが，傷口が痛み無理です。
動かなければ傷口が痛むことはないのですが,体を動かすと傷口が痛みます。
導尿カテーテルの先が膀胱を刺激するのか,膀胱あたりに不快感があります。我慢。
・三日目
傷口の痛みはあるものの,なんとか自力で起き上がれました。歩いてトイレへも行きました。導尿カテーテルを外してもらいすっきりしました。
手術の傷口から出ている血を抜くためのカテーテルを外したのも,この頃だったと思います。
・四日目
かなり痛みがうすらぎ。自分でベッドの上に起き上がれるようになりました。
この日からリハビリ開始です。
ベッド交換の時に，低反発のマットに交換してもらいました。
傷口のところにあたる圧力が弱くなり,痛みがかなり少なくなりました。
この日は，病院の狭いベランダで自主歩行訓練をしました。ぐるぐると同じところを何度も歩き，400m程度を歩いてみましたが,足にしびれがきません。
手術前なら,足が痺れてきて動けなくなる距離です。手術の成功を確信しました。
もっとも,手術以後,ベッドの上の生活だったので,足腰は弱っているため疲れました。
気持ちの良い疲れです。
・五日目
リハビリ
・六日目
抗生物質の点滴もなくなり，自由の身になりました。
・七日目
抜糸。手術跡のひきつり感がなくなりました。
・8日目～１３日目
リハビリの毎日です。
・14日目
ついに退院です。
一カ月はおとなしくしているように言われました。
2週間の入院生活で筋肉が弱っているのを感じました。
・退院後
手術をしてもらった病院は,リハビリに通うには遠いので,近くの病院宛に紹介状を書いてもらいリハビリに通い始めました。
長年の前かがみの歩き方の矯正を目標に,正しい歩き方の練習です。
筋肉がそれほど弱っている訳ではなくて,筋肉の使い方がうまくいってないとのことでした。退院後,2ケ月の状態では,だいふ歩き方もよくなってきているとのことでした。
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		<title>手術後の感想</title>
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		<pubDate>Fri, 25 Sep 2009 17:01:18 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[脊椎管狭窄症]]></category>

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		<description><![CDATA[手術してよかった。この一言に尽きます。
この病気を持っていない人にはわからないでしょうが,普通に歩けることの嬉しさを感じました。。
退院してから一週間後には,普通に歩けることが嬉しくて,近所の公園を散歩して
いたら道に迷って一時間も歩いてしまいました。
腰には何の問題もありませんでしたが,6月の暑い日でしたので,熱中症になりそうで心配でした(笑)
リハビリのトレーナーさんからは,無理をしないようにと言われましたが。
再発の可能性はないとは言えないものの,以前に比べると格段にQOLは向上しました。
健康な人にとっては歩くことには何の嬉しさもないかもしれませんが,歩くことに
障害を抱えている人にとっては,普通に歩けることは何よりも嬉しいことです。
手術前のMRIでは,ヘルニアもあるが症状はでておらず,今回の手術では処置はしなかったそうです。出血の可能性もあるため,手術時に状態を見て決めるという話を事前に聞いていました。5時間もかかった手術で,さらにヘルニアまで手術は無理だったろうと思います。
現時点で,手術部分については何の違和感もなく,不安は感じていません。
ただし,常に私のように非常にうまくゆくとは限らないようです。
先生の話によると,痛みはとれたが痺れはなかなかとれないケースもあるとのことでした。手術後,元の状態に戻るのに,何カ月もかかるということもあるとはいう話も聞いていました。私の場合は,手術ですぐに症状がとれて幸せでした。。
今回の手術を体験して,健康のありがたさを実感すると同時に,信頼できる良い先生をみつけることの大切さを知りました。
同じ病に悩む皆さんの参考になればと思い書きました。
何かの参考になれば幸いです。
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